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中垣量文氏株式会社全教研代表取締役社長

学びの楽しさをともに。新しい未来をキミに。
新ブランドコンセプトを打ち出す教育事業体

地元・福岡をはじめ、佐賀、長崎、大分、山口の各県に約70教室を構える学習塾『全教研』は、次世代を担う子どもたちの教育に心血を注ぐプロフェッショナル集団だ。全教研の教育現場では、数多くの若手社員が活躍する。

〝子どもの夢〞を叶える
――教育研修と働きやすい職場

「子どもたちの笑顔と出会う、やりがいのある仕事」「生徒とともに歩み、成長できる」――。半世紀余りにわたって先進的な教育事業に取り組む全教研の教育現場で活躍する職員は、活き活きとした表情で子どもたちと接する。教職員にとって働きやすい快適な職場環境の整備に努める全教研では、『個性を大切にするプロの教師』として能力開発やスキル養成に力を注ぐ。

現職教師によるボランティア活動を源流とする全教研では、「《学力》=《素質》×《環境》×《やる気》」という教育理論をべースにして、明確な教育理念と教育方針を掲げる。そして、全教研では新たなブランド再構築として、「学びの楽しさをともに。新しい未来をキミに。」をブランドコンセプトとして打ち出す。

少子化でも伸び続ける学習塾市場

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少子化という荒波が押し寄せながらも学習塾業界は持続的な発展を続けている。日本の民間教育産業は2兆5000億円と推計され、このうち学習塾・予備校市場の産業規模は4割弱の約1兆円で、着実に事業規模を伸ばす(矢野経済研究所調べ)。

学習塾市場の持続的な拡大要因は、従来の学習指導に加えてプログラミング教育や自然体験学習、ICT学習、小学校英語対応などの新たな教育ニーズにも対応・提供している点にある。

学習塾業界の4強の一角である、売上高1000億円の学研グループの一翼を担う全教研は抜群のネットワーク力やグループ力も生かしながら、長年の教育実績や独自理論、ノウハウで教育フロンティアを切り拓いていくことで、〝子どもたちの夢〞を実現していく。

中垣量文社長に聞く

―新ブランドコンセプトはどういう経緯で誕生しましたか?

日頃、「創業100年を目指す」という目標を語っています。会社が持続するためには適正な利益を出し、時代に対応した経営が必要です。それらを通じて社員や家族が幸せになれます。

今後、2020年の入試改革をはじめ、教育分野は変ぼうしていきます。さらにAIやICTなどの登場で大変革を遂げる中、全教研は新たな教育コンテンツやサービスを提供していきます。

このような一大転換期においても全教研の創業の精神や教育理念は不変である一方、ブランドコンセプトの再構築に向けて、社内プロジェクトを立ち上げました。

「学びの楽しさをともに。新しい未来をキミに。」というコンセプト案が社員から提案されて採用しました。生徒と一緒に楽しく学ぶ中で生徒自身の探究心を育み、生徒自らが新しい未来を獲得していくことを願っています。

―どのような社員と一緒に仕事をしたいと思いますか?

一緒に働いていく上で創業の精神や教育理念を十分に理解して、思いを同じくすることが大前提だと考えます。その上で求める新入社員像としては、素直で誠実、そして明るい方です。

今後、実社会でいろいろ吸収していく上で素直さは大事です。また、子どもたちと真摯に向き合って、心を通わせる誠実さも大切になります。そして、楽しく学ぶ上で明るく接してくれる人柄も重要です。素直で誠実かつ明るく、自ら挑戦していくチャレンジ精神旺盛な若者たちと出会いたいと思います。

少子化でも伸び続ける学習塾市場

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少子化という荒波が押し寄せながらも学習塾業界は持続的な発展を続けている。日本の民間教育産業は2兆5000億円と推計され、このうち学習塾・予備校市場の産業規模は4割弱の約1兆円で、着実に事業規模を伸ばす(矢野経済研究所調べ)。

学習塾市場の持続的な拡大要因は、従来の学習指導に加えてプログラミング教育や自然体験学習、ICT学習、小学校英語対応などの新たな教育ニーズにも対応・提供している点にある。

学習塾業界の4強の一角である、売上高1000億円の学研グループの一翼を担う全教研は抜群のネットワーク力やグループ力も生かしながら、長年の教育実績や独自理論、ノウハウで教育フロンティアを切り拓いていくことで、〝子どもたちの夢〞を実現していく。

若手職員インタビュー

自由に挑戦できる働きやすい〝教育〞職場

「大好きな福岡で教育の仕事がしたい」――。全教研の香椎本校に勤務する梶原大輔先生は就職活動時、「教育制度が変革していく中、小・中学校などの公教育よりも学習塾の方が柔軟に対応でき、自らの個性を生かした教授スタイルを確立できる」と考えて、福岡県下で進学塾を展開する全教研への就職を決めた。

学生時代に教育学部で一緒に学んだ同級生の多くは小・中学校の教員に就く中、「全教研では、公教育の先生と違って教えることに集中できる上、何よりも働きやすい職場が魅力的です」と、さわやかに語る梶原先生は現在、全教研の高校部門Z―UPで大学受験生向けに化学の授業を担当する。

2020年の入試改革をはじめとする受験制度自体が変ぼうしていく状況下、「成功する成功しないという結果論にとらわれることなく、挑戦したいテーマにチャレンジできる自由な雰囲気があります」(梶原先生)。

大学受験に直結するZ―UPにおいて、新鮮な感性や斬新な発想をもつ若手社員らで新たな学びや教育のスタイルを創造していきたいと考える梶原先生は、「生徒がしっかりと成長して自律することで、自分の未来を自ら切り開いていく人間になってほしい」と生徒らと向き合う。

教職志望の夢を母校・全教研で叶えた

全教研の個別指導部門であるエコール姪浜に勤務する坂本琴子先生は、中学・高校時代に全教研に通った卒業生であり、大学時代に前原教室でアルバイトをしていた経験をもつ。

かつて生徒として全教研に通っていた坂本先生は、「全教研は、学校と比べても授業が大変わかりやすく、楽しく学べました。何よりも先生が親身になって教えてくれたことが本当に嬉しかったですね」と目を細める。

全教研で学ぶ楽しみを知り、恩師の背中をみて成長した坂本先生にとっての将来の夢は教師だった。学生時代に教職免許を取得した坂本先生は、「ごく自然な流れで全教研の会社説明会に出席して、試験や面接を受けて、母校である全教研に入社しました」と、ほほ笑む。

現在、個別指導をはじめ、教室運営や父兄対応などを担当する坂本先生は、「教室の教壇に立って、大勢の生徒を前に教えるよりも、1対1もしくは1対2で教えるスタイルが自分に向いている」と自己分析をする。

〈成績が上がった〉という喜びの声や、あまり勉強したがらなかった生徒が自発的に勉強するようになった姿をみて、仕事上でのやりがいを感じる坂本先生は、「かつて教えてもらった先生たちのような存在になりたい」と今日も親身に生徒と接する。

学びと刺激の多い環境が自らの人間力も高める

「仕事に対して妥協することなく、熱心に取り組む姿勢に驚きました。何事も生徒のため、お客さまのために最善を尽くす姿が印象的でした」。全教研飯塚教室で小学3年生〜中学3年生を対象に国語を教える松永昂樹先生は転職時、かつて勤めていた塾との違いに驚いた。

大学時代に塾講師を経験して、卒業後に自動車関連業界での教育経験なども積んだ松永先生は、「学研グループの一員である全教研には、幅広い仕事があり、いろいろな挑戦ができると考えて入社してみたら、教えるだけでなく、教室の企画運営も含めてさまざまな業務を経験できました。何よりも提案すれば、いろいろなチャンスを与えてくれる職場です」とにこやかだ。

日々、生徒の個性や能力を引き出すことに尽力する松永先生は、「受験や勉強を通じて知識が増えて、家庭での会話が豊かになれば、人間性も高まり、社会人になっても大切な広い視野を育んでいけます」と説く。「私自身も経験的に勉強が苦手な子どもたちの気持ちが十分に分かります」と明かす松永先生は、生徒から熱心さや純粋さなど、学ぶことも多いという。

全教研には、個性豊かな生徒や魅力的な先生が多い点を踏まえて、松永先生は、「学びや刺激も多い職場環境であり、この仕事を通じて、さらに人間力を高めたい」と真摯に精進を重ねる。

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梶原大輔氏

株式会社全教研 第2事業部Z―UP香椎本校(理科担当)(福岡教育大学教育学部卒)

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坂本琴子氏

株式会社全教研 第3事業部エコール姪浜(個別指導担当)(西南学院大学 商学部卒)

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松永昂樹氏

株式会社全教研第1事業部飯塚教室(国語担当)(西南学院大学経済学部卒)

育て、学びのこころ

夢にチャレンジする子どもたちへ私たちも同じ夢に向かってチャレンジします。

教育理念

「学力の向上は素質と環境とやる気の相乗効果である。すべての子どもは、無限に伸びる可能性を持っている」

教育方針

  • Ⅰ学力の向上をはかり、一人ひとりが個性に合った志望校に合格する
  • Ⅱ自ら学ぶ能力を身につける
  • Ⅲ学習の方法を理解し、将来を見据える力をつける

求める人物像

  • 素直で向上心がある人物
  • 誠意のある熱意をもった人物
  • 協働して成果を出すことを喜べる人物
  • 全教研の教育理念・教育方針にもとづいて
    一緒に未来を創造していきたい人物
  • ユーモアと愛嬌のある人物
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