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vol.45Special Interview

谷口昌秀氏株式会社マサトー代表取締役社長

インパクト 親しみやすさ わかりやすい
マンガ広告の活用法をご存じですか?

いま、マンガ広告という新しい手法に注目が集まりつつある。マンガ広告の特徴や強みとは何か。具体的な事例を交えながら紹介していく。

谷口昌秀マサトー社長が語る「なぜ、〝マンガ広告の時代〞が来るのか」

世界に誇る日本文化であり、海外からの評価も高い『マンガ』は、有効な広告手法としても、いま注目を集めています。

広告手法としてマンガを用いた場合の効果として、次の3点が挙げられます。

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日本画家だった祖父の谷口政藤氏の内閣総理大臣賞受賞作の前で社員とのショット。社名は祖父名に由来
  • インパクトが大きく興味を 引くので見てもらえる
  • 気軽に読みやすくわかりやすいので、理解が深まる
  • ストーリー仕立てで感情移入 しやすく、印象に残る

当社ではマンガ広告の特性を生かして建設業界向けにマンガ建設看板を考案しました。殺風景だった工事用仮囲いに工事概要をはじめ、安全教育や道徳教育、地域の観光情報などを楽しく伝わるマンガとして描き、住人や子どもたちからも好評です。

マンガ建設看板での業界ナンバーワンの実績をもつ当社では今後、建設業以外の多種多様な企業に向けたマンガ広告の提案を本格的に力を入れていきます。特に福岡は、魅力的な企業が多いので、その秘めたる魅力をマンガ広告を通じて広く発信していきたいと考えています。

マンガ広告はイラストでの紹介と異なってストーリー仕立てのため、わかりやすく説得力があり、キャラクターを通じて疑似体験もできるため、商品・サービスの説明や提案に最適です。チラシやパンフレット、小冊子などのコンテンツとしてだけでなく、マンガ広告はLINEスタンプにも転用できるなど、幅広く活用できます。

通常の広告よりも割高になりがちなマンガ広告ですが、当社では、マンガを低コストでご提供できるようにして、九州の中小企業にも広く活用していただくことをモットーにしています。

マンガ×建設業界
マンガ建設看板を考案した業界No.1企業

工事現場をより安全に、働きやすい環境にしながら、建設業への社会的な理解を深めていく――。マサトーは、工事概要や作業内容を マンガで伝える『マンガ建設看板』を通じて、建設業が誇りある魅力的な職業であることをアピールする。

マンガ建設看板は国土交通省NETIS登録技術、福岡新技術・新工法活用促進制度、福岡市新技術紹介制度に認定されて官公庁の評価も高い。マサトーのマンガ建設看板は、採用150社余・300カ所余の実績があり、業界ナンバーワンを誇る。

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採用事例:三和シヤッター工業

三和シヤッター工業は、マンガ広告として、販売促進用の商品説明チラシにマンガを採用している。マンガ―では主人公は登場して、商品特性をストーリー仕立てで、わかりやすく説明していくため、インパクトのある親しみやすい販促ツールとして好評を博す。

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採用事例:西鉄自動車学校

運転免許取得を考える20歳前後の若者らをターゲットにして、西鉄自動車学校が作成したマンガ小冊子は、若い感性ともマッチしたコンテンツとなっている。マンガ小冊子は、チラシやパンフレットよりも受け取り手の保存性が高いのも特徴のひとつになっている。

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採用事例:大成ロテック

大成ロテックが共同運営する最新鋭プラント「玄海アスコン」は、アスファルトやコンクリートの廃材からアスファルト合材をリサイクル生産する。環境への配慮や地域との共生をわかりやすく表現したマンガ広告を工場外壁に設置して、環境事業へ地域の理解を深める。

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日本直販オンラインサイト(シンフィールド分析)

マンガ×ネット通販
通販関係者必見! マンガで獲得件数1.5倍

マサトーのグループ会社で、マンガ広告で2000件以上の実績をもつシンフィールド(本社・東京)の分析によると、マンガ広告の有無による獲得件数を比較した結果、《マンガあり》が、《マンガなし》の約1・5倍となった。 インターネットユーザーがアクセスしたサイトの最初のページであり、サイトの入口となるランディングページをユーザーに読んでもらうことは重要だ。そのランディングページにマンガを採用すると、ユーザーが興味を持って読み始めるきっかけとなる。

特にマンガに慣れ親しむ日本人の場合、抵抗なく読むことができ、活字だけの文章に比べて読みやすく、スピードも速い。

また、マンガは想像力を助けるだけでなく、ストーリー展開で感情移入がしやすく、理解度も高まっていく。今後、ネット通販をはじめとするウェブ分野においてもマンガ広告の活用が大いに期待されている。

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谷口昌秀氏株式会社マサトー代表取締役社長

1979年6月26日生、福岡県直方市出身、九州産業大学附属九州高校を卒業後、愛知県内の大学に進学する。ホンダプリモに勤務後、実家の協和建設株式会社に入社。同社常務取締役などを歴任後、建設マンガによる技術提案や工事成績向上を手掛ける株式会社マサトーの代表取締役に就任。