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vol.51Company Report

山本 啓一エンドライン株式会社 代表取締役

偶然の出会いを演出する「のぼり旗」で
集客&売上アップを後押し!

街のあちこちで見かけるのぼり旗は、店舗のオープンやキャンペーン内容などを周囲にアピールする大切な販促アイテムだ。しかし、同じようなデザインのものが多く、果たして効果があるのかわからないのが実情である。
そんなのぼり旗製作に真剣に取り組んでいるのが、エンドライン株式会社だ。集客と売上アップにつながる独創的なのぼり旗を次々と生み出している代表取締役の山本啓一氏に、のぼり旗の可能性について伺った。

のぼり旗は昔からある販促ツールですが、なぜこの分野に特化しようと思ったのですか。

のぼり旗の起源は大変古く、「魏志倭人伝」や「万葉集」にも登場するほど。古くさい広告手法かもしれませんが、私は可能性しか感じません。
街を歩いていて偶然目にしたのぼり旗をきっかけに、ご来店いただく。このような偶然の出会いを演出し、ご縁をつなぐことのできる広告媒体は、のぼり旗でしかできないことだと思います。ですが、残念ながらお客様も制作サイドも、のぼり旗に求めるものは「価格の安さとスピード」だけ。のぼり旗の内容については二の次なんです。
かく言う私がのぼり旗の可能性に気がついたのは、2011年に経営していたうどん居酒屋がきっかけなんです。「ごぼ天うどん」ののぼり旗を立てた日は、なんといつもの1.5倍売り上げました。この時に初めてのぼり旗の重要性や可能性、お客様目線の大切さに開眼しました。実は、それまではのぼり旗の仕事をどこか古臭く、恥ずかしいものと思い、動画制作やウェブコンサルなど多角経営に手を出していました。うどん居酒屋での経験をきっかけに、のぼり旗の仕事に全力で取り組んでいこうという覚悟ができたんです。

御社で扱うのぼり旗の特徴を教えてください。

みなさんがよく目にするのぼり旗はもちろん、卓上に飾ることのできるミニのぼり旗やバナナバナー、ビヨンドポップ、ロールアップバナーなど、多種多様な商品を取り揃えています。他社にはない独創的な商品を提供するため、こまめに海外に足を運び、提携先を探しています。
また、弊社には3名のデザイナーが社員として常駐しています。どうしたら目に留まるか、集客につながるか、真剣に考えながらデザインをするのはもちろん、クライアント様のHPを熟読し、企業理念をデザインに落とし込む努力もしています。こうして生まれたデザインは、どれもシンプルで見やすく、お客様の目を引くと、クライアント様より高い評価をいただいております。
最近では、のぼり旗だけでなく、合同説明会での企業ブース全体の装飾のご相談を受けることも増えてきました。
また、現在力を入れているのが、スポーツ会場の装飾です。バスケットボールチーム「ライジングゼファー福岡」の試合では、のぼりや横断幕、エア看板などさまざまな販促ツールを使い、空間全体を演出させていただいています。空間がチームカラーで統一されることで、観客が盛り上がるのはもちろん、選手のモチベーションもアップします。また、選手の写真をプリントしたバナーなどは記念撮影用としても人気ですし、SNSで発信されるので、企業PRとしても活用できます。

エンドラインならではの3つの強み

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1.店を、会場を盛り上げるユニークな提案・商品

山本社長は、なんと元お笑い芸人という経歴の持ち主。「他人と同じじゃつまらない」「もっと面白いことはないか」と、常にアンテナを張り巡らせ、他者にはないユニークな販促物をリサーチ。そのような目線から取り入れた販促物は、お客様の目を捉え、集客へとつながります。

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2.広告の視認分析

販促物を作り、販売するだけでなく、使用前と使用後の効果測定を行ったり、WEB解析を使用した目立つ広告の分析を行っています。また、色彩心理学を活用したデザインを取り入れるなど、データに基づいた、説得力のあるご提案を行なっています。

3.手間なく心地よい対応

お客様にストレスをかけない心地よい対応を実行しています。原則見積は24時間以内、デザインは初稿で3パターン提出、決定後7日以内にスピード納品しています。また、商品によっては無料保証しています。お客様が手間なく丸投げできる体制を整えています

今後の展開について教えてください。

採用ブースの装飾など、弊社ならではのサービスに関して、日本全国からお問い合わせをいただいています。事業を拡大するために、今年は東京の展示会への出展をいくつか企画しています。福岡はもちろん、日本中から「のぼり旗といえば、エンドライン」と言われるような存在になりたいですね。そして、業界の底上げをしていきたいです。
また、世界中を見渡してみると、のぼり旗の文化があるのは日本と台湾だけなんです。海外にないと言うことは、これはビジネスチャンスだと考えています。まずは、アジアに進出し、その後ヨーロッパやアメリカにも事業を拡大していきたいと思います。そして、日本固有ののぼり旗の文化を広げていきたいですね。

売上アップをサポートするエンドラインの主力商品

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販売促進装飾
店舗の外装やのぼりなど、店舗の外装広告をまとめて請け負います。販促物の使用前と使用後で効果測定を行うため、確実な結果をお約束します。
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採用ブース装飾
タペストリーや椅子カバー、テーブルクロスなどの集客ツールを組み合わせ、ブースの一体感を演出。会社の訴求目的にあったデザインも人気です。
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スポーツ会場装飾
のぼり旗、選手バナー、エアアーチなど多種多様なアイテムで会場全体をドレスアップ。大がかりな設営もいらず、撤去後も再利用が可能です。
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山本 啓一やまもと けいいち

1973年生まれ。
福岡県出身。
大学中退後、芸人・フリーターを経て27歳で初就職し、入社3年後には社内トップに。2004年31歳で「エンドライン」創業。