Car is in fashion

vol.46For Bizread Executive Column

矢野康二氏株式会社カーコンセントコスト代表取締役

Car is in fashion ~クルマはファッションだ~

オンタイムには機能美を。

多くのビジネスマンは一日の中で仕事をしている時間が一番長い。朝、自宅のドアを出たきから一気にビジネスモードに なる。その緊張感が完全にオフになるのは自宅に帰ってからということになる。
月曜日の朝は休日に乗ったオープンカーの隣に停めてあるメルセデスに乗って仕事に出かけるというような光景はカッコいいと思う。

 

スマートフォンとPCがあれば仕事場は必ずしも会社のデスクでなくても良い時代だ。カフェにクルマを停めて即断即決で仕事をまとめる。「いま出先なので、会社に戻ってからメールチェックして返信しますね」などと悠長なことを言っていたら、時代の波に押しつぶされてしまう。機動力ある仕事をしている経営者の傍らにメルセデスやBMWが停まっていると何とも絵になるではないか。
人生の主人公である自分自身を客観的に見たときに、その日常の一瞬をカッコいいと思えることは次なる飛躍のステージに上るモチベーションになると思う。〝どんな自分でありたいか?〞を表現するためのライフスタイルのツールとしてクルマを見たときに、その影響力は決して小さくない。

 

ピンチに陥ったとき、一番大切なのはマインドだと思う。事実は一つ、解釈は無数なのだ。困難を乗り越えるキーワードは、兎にも角にも「イケてる感」だったりする。昔からその人の状況を図るバロメーターとして靴が綺麗に手入れされているかどうかというのがあった。逆を言うと、靴を綺麗にすることで幸運を手繰り寄せることができるというアプローチもできる。この考え方でいくと、ピカピカに磨き上げられたメルセデスのハンドルを握り、高揚した気持ちで仕事に取り組めば、また良い仕事ができるというものだ。

メルセデスやBMWはどのモデルであっても安全性に対しては平等であり手を抜いていないというコンセプトでクルマづくりがなされている。ビジネスを推し進めていく中で、普段の足として使うクルマだからこそ機能性が求められる。
その機能性の中にも美しさがあり、ステイタスがあり、気持ちを高揚させてくれるクルマの機能美を手に入れるという選択肢はいかがだろうか.

矢野康二株式会社カーコンセントコスト代表取締役

矢野康二氏株式会社カーコンセントコスト代表取締役

1974年9月23日生、北九州市出身、福岡大学経済学部卒。新生紙パルプ商事に入社後、26歳の時に脱サラ・独立。2009年1月㈱カーコンセントコストを設立して、代表取締役に就任。2012年バングラデシュ現地法人YANO JAPAN Trading Company Ltd、2014年YAOインターナショナル株式会社を設立。